ベラジョンカジノにREEL KEEPERはある？

2020年6月21日

ベラジョンカジノにREEL KEEPERはあります。

REEL KEEPERに使われている全ての図柄はドラゴンをモチーフにしており、低額図柄でも竜のうろこを細かく描くことでこだわりを感じさせてくれます。

更にはドラゴンがリール上を飛空し、竜の息吹を感じさせてくれるREEL KEEPERはドラゴンが好きな人にはたまらないスロットに仕上がっています。

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REEL KEEPERのスペック

REEL KEEPERは５リール×３段できめ細かい図柄が特徴のスロットです。

図柄は、リールを埋め尽くすドラゴンワイルド、フリースピンのトリガーになるフリースピン図柄、細部までドラゴンの息遣いを感じさせる９種の通常図柄が用意されています。

フィーチャーは、ドラゴンワイルド、フリースピンの２種類あります。

更に、ドラゴンワイルドをリール上に表示させるためにドラゴンがリール上を飛空する演出も見逃せません。

マルチプライヤーの上限は、６０７３倍となっています。

REEL KEEPERの遊び方

REEL KEEPERは上位図柄が２リール以上、数字図柄が３リール以上、左から連続してペイライン上に揃った場合に勝利金を獲得することができます。

ドラゴンワイルドはランダムで発生しガセの場合も存在していて、通常プレイ、フリースピンの両方で発動するフィーチャーです。

低確率ですが、ドラゴンワイルドが５リールすべてに表示された場合は１０００倍の勝利金を獲得できます。

フリースピンは、第１・３・５リールに出現するフリースピンと書かれたドラゴンの卵を３つ揃えることで発動します。

REEL KEEPERは以上のフィーチャーを繰り返すことでゲームを楽しめるようになっています。

REEL KEEPERのフィーチャー

REEL KEEPERのフィーチャーは、ドラゴンワイルド、フリースピンの２種類があります。

ドラゴンワイルドの予告演出は、画面上から画面下に向けて飛空してきます。これでプレイヤーの期待感を高めてくれます。

もちろんガセの場合もあり、その時はドラゴンは現れることなくそのままゲームが続けられます。

ドラゴンワイルドが発動する場合は、画面下からドラゴンが再び現れ一番右のリールに炎の息を吐きつけ、ドラゴンワイルドを置いて消え去っていきます。

ドラゴンワイルドは、スピンのたびにドラゴンが右から現れ左に消え去っていく時に一緒に左へと１リールずつ移動し、最低５回のワイルドが確約されています。

フリースピンは、スキャッターであるドラゴンの卵がリール上に３枚出現することで突入します。

そして、フリースピンが発生するとドラゴンが現れドラゴンワイルドを置いていくことになります。

これは通常のそれとは異なっており、第１リールに到達したワイルドは固定されフリースピンが続行するのでより多くの賞金を獲得することができます。

という訳で、それぞれのフィーチャーを画像を交えてみていくことにしましょう。

ドラゴンワイルド

リール回転中に突如画面を覆いつくすようなドラゴンの影が現れます。これが、ドラゴンワイルドの予告演出です。

その後何事もなくゲームが続くと、ドラゴンワイルドは不発です。

しかし、画面の下からドラゴンが現れればドラゴンワイルドが発動し一番右のリールを埋め尽くすワイルドを置いてドラゴンは画面から消え去っていきます。

ドラゴンワイルドが一番右のリールに設置されたそのゲームからワイルドは有効になります。

スピンが終わるとドラゴンワイルドは１リールずつ左へ移動します。

その時にもドラゴンが右から現れドラゴンワイルドを移動させていくこととなります。

このように、スピンするたびにドラゴンが現れて左へドラゴンワイルドが移動していきます。

更にドラゴンワイルドは、リール上に複数枚発生します。

ドラゴンがワイルド図柄を左へ移動させた時、そのまま画面下から現れてドラゴンワイルドを設置して消えていく場合があります。

ドラゴンワイルドが複数枚設置されることでより多くの勝利金を獲得するチャンスが増えます。

パッと見た感じ、王冠が４個揃ってるラインが２本あって、竜のツメも４個揃ってるラインが２本あるように見えます。

結果は９．３ドルの大当たりでした。０．２ドルベットなので４５倍以上の勝利金を獲得できました。

このように、ドラゴンワイルドが複数枚出現するとチャンスが増えますので期待感がものすごく上がります。

フリースピン

フリースピンは、第１・３・５リールに出現するフリースピン絵柄３枚を揃えることで発生し、１０回分のフリースピンが与えられます。

そして、フリースピンは１回目のスピンにドラゴンワイルドが第５リールに設置されます。

ですので、フリースピンでは高額賞金を手にする可能性が高くなります。

ドラゴンワイルドは必ず１スピン目に発生しますので初っ端から期待感マックスで楽しめるのが良いですね。

フリースピン２回転目でドラゴンの盃が４つ揃い、３．９ドルの大当たりが来ました。

更には、ドラゴンの盃がかなりの本数で当選しました。１０本かな？

９．４ドルの大当たりになりました。０．２ドルベットなので４７倍の勝利金を獲得しました。

フリースピン中、ドラゴンワイルドが第１リールに到達すると固定されます。

竜の紋様の入った錠前がカッコいいですね！細部までドラゴンにこだわっているのが(・∀・)ｲｲﾈ!!

フリースピン中もドラゴンワイルドが追加で発生します。

今回は残り３回のスピンで２枚目のドラゴンワイルドなのでハズレのフリースピンかもしれませんが、複数本発生することでより多くの勝利金が期待できます。

フリースピンが終わり賞金合計が発表されました。

２９．２０ドルを獲得！

０．２ドルで遊んでいたので１４６倍の賞金を手にしたことになります。

やったぜ（・∀・）

REEL KEEPERの画面説明

REEL KEEPERで使用するボタンをそれぞれの項目に分けて説明をします。

スピンボタン

スピンボタンをクリックすることでゲームが始まります。

TURBOボタン

ターボボタンをクリックすると、リールの回転アニメーションが短縮されて図柄表示が早くなります。

自動ボタン

自動ボタンをクリックすると、クリックした瞬間からオートプレイが始まります。

オートプレイ回数は１００回で設定されます。この数値を変更することはできません。

ステークボタン

ステークの＋・－ボタンをクリックすることでベット額を変更することができます。

ステークは、０．１ドル～８０ドルまで変更することができます。

REEL KEEPERの図柄

ドラゴンワイルド図柄は、５リール揃うと１０００倍の勝利金を獲得できます。

通常プレイ中、フリースピン中に関わらず出現し、フリースピン中は第１リールに到達するとロックされます。

フリースピン図柄は第１・第３・第５リールにのみ出現し、３枚揃うことでドラゴンスピンに突入します。

他のスロットで言うところのスキャッター絵柄に当てはまります。

REEL KEEPERの通常図柄は９種類存在し、上位図柄が４種、下位図柄が５種となっています。

REEL KEEPERの図柄は全てがドラゴンをモチーフとしており、下位図柄ですら鱗の紋様を刻み込み、ドラゴンに対するこだわりが窺い知れる。

REEL KEEPERのペイライン

REEL KEEPERのペイラインは１０本あります。

REEL KEEPERの評価

REEL KEEPERのゲーム性はやや単調なものがあると言わざるを得ません。

しかし、自分としてはそこを評価するのではなくて、日本人に遊んでもらいたいという気持ちが伝わってくるところを評価したい。

どういうことなのかと言うと、上の画像を見た時『大当たり』『ラストスピン』という文字が見える。

この文字のフォントをよく見て欲しい。

これは、REEL KEEPERのフォントに合わせてわざわざ日本語に対応させている文字になっているのが分かる。

私はオンカジの色々なスロットで遊んできたけど、日本語に変換することでゲームの見た目がいまいちになったり、英語表記のままでいいのにと思う事がよくあった。

酷い場合だと、日本語にしたがために枠から文字がはみ出していたものすらあった。

こういうのを見るとなんだかなーという気分にさせられてしまう。

重箱の隅をつつくようなことかもしれないけどゲームの細部までこだわりが見られないと、遊ぶ気持ちが湧いてこなくなってしまいます。

ところが、REEL KEEPERは凄くて全ての日本語の変換が完璧になされており、日本人をもてなす気概が伝わってくるのです。

REEL KEEPERがさらに改良されてもっと楽しい気持ちになるスロットとして登場することを私は期待したい。