オンラインカジノは面白いですか?違法じゃなくて安心して遊べる?
オンラインカジノというスマホで出来るギャンブルなんだけど面白いのかな?興味を持ち始めたんだけど違法じゃないのかな?
遊んでみたいんだけど、どんな感じなのかを知りたい!そう人は年々増えており、新型コロナの影響でオンラインカジノプレイヤーは急増したとも言われています。
この記事では、一足早くオンラインカジノの世界に飛び込んだ当ブログ管理人が、その面白さや信頼できるオンラインカジノを紹介し、違法ではなく遊んでも逮捕されない法的根拠もお伝えしています。
オンラインカジノって面白い?
オンラインカジノの面白さはパチンコ屋で遊べるパチンコ、スロットと同じかそれ以上に楽しいです。
何でかって言うと、まず最初に言えるのが『タバコ』です。
パチンコ屋さんに限らずどこのお店に行ってもタバコを吸うことを禁止されているので本当に肩身が狭い思いをさせられる世の中になりました(´・ω・`)
パチ屋には喫煙ブースがありますけど、狭いスペースに押し込められているような気がして美味しく煙草を吸えません。
ところが・・・です。
オンラインカジノの場合はスマホで遊べるので、家でゆっくりタバコを吸いながら遊べるのが何より嬉しいですね。何だったら一杯やりながらでも遊べるので、酒好きタバコ好きにとってはホントありがたいですね。
パチンコ屋だと、煙草もダメ、飲酒もダメ、なんでもかんでも全部ダメ。法律でがんじがらめにさせられながら遊ぶのは窮屈に感じます。飲酒は仕方ないけどタバコ位吸わせろ(# ゚Д゚)
その点オンラインカジノはスマホ一つでどこでも遊べるので、仕事の昼休み時間とか休憩時間とかでもちょこっと息抜き程度で遊べるのも楽しみだったりします。さすがに仕事中にパチ屋には行けませんからね(;・∀・)
こんな感じで隙間時間にサクッと楽しめるのもオンラインカジノの面白さですね。
他には、大当たりをお金を出せば買えることができるってところも面白いですよ。
例えばゴッド揃いを買うことができたらって考えたら夢があると思いませんか?それがオンラインカジノだとできちゃうんです。
更には万ドル(約100万円)を優に超える勝利金を獲得できることもあるので面白いですよ。そうした夢のような大当たりを引いた人のツイートを集めましたのでご覧ください。
オンラインカジノの口コミ
ちょっと。鼻血でた。仕事中なんだが、、、 pic.twitter.com/JlkrmmTUwZ
— やまさん (@oncaji) August 16, 2020
一撃で8736ドル!日本円で90万円位が大当たり!
しかも仕事中にwww こら!ww
過去最高額。この時お風呂入ってて裸で妹呼びました。#オンラインカジノ#ベラジョン pic.twitter.com/2UdtSGusb2
— あずきなこ@姉 (@azukii920) August 25, 2020
お風呂につかりながら1万8000ドルが大当たりw
裸のまま妹を呼び出すって凄い嬉しかったんでしょうねww
2ドルベットで14215ドル。震えてる。ほんま。 pic.twitter.com/vC8Ot5EAU8
— じじちゃん (@gigi1177gigi) October 1, 2020
一撃で1万4000ドル。
縦横がずれてる写真をそのままアップするくらい驚いたのでしょうねw
150万円位がポーンといきなり当たったらそりゃ誰でも震えますよw
4ドル掛けっす😎 pic.twitter.com/xWU0fuF5tG
— Discord名:タカ (@a8e2Reo81AXzRAi) November 20, 2020
一撃で7万4000ドルwww
ここまでくると宝くじ状態ですよねw
万ドル キタ(・∀・)コレ@BlackJo19030961 pic.twitter.com/KBlMVdKASK
— ルナPボール (@luna_p_ball_lv0) April 5, 2021
こちらの方は一撃1万ドル。
こんな大当たりが出るのならパチンコ屋さんに行くよりオンラインカジノで遊んでる方が夢がありますよね(*´▽`*)
コロナ渦と言われてますけど、お家でギャンブルとかって激アツですよね。
ベラジョンカジノのお客様が、本当のメガ・ジャックポットを当てられました~!😆 なんと総額およそ828万円!
— ベラジョン ★公式★ (@Japan_VeraJohn) August 21, 2020
しかも$0.20から一気に、です。('O’*)@mabo3nana さま、おめでとうございます!👏😊
これからも@mabo3nanaさまに沢山幸せなことがありますように、ベラジョンからグッドラックです~🍀🌈 pic.twitter.com/UeHRpC58Ch
こちらの方は一撃で7万8000ドル。日本円に換算すると820万円を超える金額を手にしたのです。
しかも0.2ドルベットで・・・です。日本円で約20円ですw
信頼できるオンラインカジノ
信頼できるオンラインカジノの『信頼』は、何を持って信頼と判断するのかについてですが、あなたは何を指標として信頼を見極めるのが良いと思いますか?
私の場合ですが『社会的な信頼があるかどうか?』で信頼を見極めました。
例えばですが、当ブログで紹介しているベラジョンカジノはBreckenridge Curacao B.V.というオランダ領キュラソー政府に住所を持つ会社が運営しています。
更に、この会社を所有している企業は、ロンドン証券取引所に上場しているGamesys Group PLCで(銘柄コード:GYS)、この企業はFTSE250に採用されている銘柄でもあります。
日本で言えば日経225採用銘柄みたいな感じなので、Gamesys Group PLCが優秀な企業であることがよく分かる指標ともいえます。
上のチャートは、ベラジョンカジノを傘下に持つGamesys Group PLCの2021年5月19日時点の日足チャートです。
株価は1800ポンドを超えており、アップトレンドが形成されているので健全な企業であることがチャートからも分かります。
私は先程、信頼できるオンラインカジノは社会的信頼性で見極めると言いましたが、オンラインカジノの信頼性は株式上場をしておらずとも、それを見極めることができる方法が他にもあります。
それは何かというと、テレビCMや新聞広告などです。
相方と一緒にCM出てます!!!
— ストロベリーロマンス石田(ガタ岡) (@Gataoka70) March 9, 2021
現場着いて台本見たら、クラチは主役で石田はサラリーマンCでした!
BSテレビ東京でも流れてますのでCM入ってもチャンネル変えずにね🙆♂️#ミスティーノ pic.twitter.com/kJocrGM7HV
ミスティーノカジノはBSテレビ東京でCMがオンエアされており、日本のメディアを巻き込んでイメージ戦略を展開し始めています。
テレビ以外にもYouTubeのスポニチチャンネルで、橋本マナミと松井珠理奈がミスティーノカジノを宣伝している動画を公開しています。
ミスティーノカジノはマーケティング戦略の一環としてスポニチを媒体として選び、橋本マナミと松井珠理奈を広告塔として抜擢しました。
更にミスティーノは魔裟斗も広告塔に選び、オンラインカジノの安全性を広く知らしめるためにイメージ戦略を展開しているのです。
企業の信頼性を見極める時に、その企業はどんな企業と取引をしているのか?を見ることも大切と言われますが、ミスティーノはスポニチ、BSテレビ東京など、健全な企業と取引しているのが分かります。
それと同時に、メディアがオンラインカジノを認め宣伝をしているという事はつまり、日本国内における違法性は無いことを証明することにも繋がります。
ミスティーノが高額な広告費を支払っても、違法なサービスをテレビCMや新聞紙面で広告は掲載できませんから、これらのメディアが宣伝をするという事はオンラインカジノの違法性は無いことの裏付けにもなります。
あなたが心配していた『オンラインカジノで遊んでも賭博罪で捕まらないの?』という不安は、メディアが宣伝をしていることから安心して遊べると確信できる情報だと言えます。
オンラインカジノが違法ではない法的根拠
メディアが宣伝をしているからという理由だけで、オンラインカジノが違法ではないということに対して納得できない!
もしあなたが、そのように感じていたのなら、日本の刑法について分かりやすく説明をしていきますので、しっかりと読み進めてください。
読み終わることで、オンラインカジノは安心して遊べるんだという事に気づくはずです。
オンカジで遊んでも逮捕されない理由
オンラインカジノにアクセスして賭けを楽しんでも逮捕されない大きな理由は、オンラインカジノを運営している企業が海外に存在していることが挙げられます。
日本には賭博罪という犯罪があるのですが、賭博罪に限らず、そもそも日本の法律は『日本国内』に限定されている法律であり、日本国外では適用されないのが法律における一般常識です。
そして警察が、賭博罪で逮捕するには条件があって、賭博場の開帳者と賭博客(プレイヤー)を同時に摘発しないと逮捕することはできないという条件があるのです。これを必要的共犯と言います。
もしも、警察があなたを逮捕しようとするならば、海外に住所を持ちその国で合法的に運営している事業主も同時に摘発しなくてはならないのです。
ところが、賭博罪は先程申し上げた通り必要的共犯が条件であり、海外に存在しているオンラインカジノ事業主を摘発できないのならば、自ずとあなたも逮捕されることは無いということになるのです。
オンラインカジノはグレーゾーンと言われているのはこうした理由があるわけですが、もっと法律について詳しく知識を学べば、実はグレーゾーンという言葉すら実は間違った認識と言えるのです。
日本は罪刑法定主義を原則としている
オンラインカジノを賭博罪で逮捕できない理由は、賭博罪が必要的共犯だからという事は前述の通りなのですが、理由はそれだけではなくて、日本の刑法における原則からも逮捕ができないようになっているのです。
日本で賭博罪ができたのは明治時代であり、その当時の賭博と言えば、サイコロ賭博や花札などであり、それを取り締まるために賭博罪が作られたわけです。
当然その当時はインターネットなどという通信網とその技術は存在していなかったわけですから、インターネットを使った世界規模で行われる賭博行為を取り締まるためには、新たな法律を定めなくてはならないのです。
ところが、日本はそれを取り締まる法律を定めておらず自由にオンラインカジノで遊べる状態にあるのです。
多くの人は、『賭博罪があるからその罪状で逮捕されるんじゃないの?』と思いがちなのですが、日本は罪刑法定主義を原則としていることから類推解釈が禁止されているので、賭博罪では逮捕できないのです。
法律の専門用語である『罪刑法定主義』と『類推解釈の禁止』という言葉が出てきたのでこれについて説明をしていきます。
罪刑法定主義とは?
罪刑法定主義とは、ある行為を犯罪として処罰するためには、犯罪とされる行為の内容と、その行為を行うと与えられる罰を予め定めておかなければならないという決まりのことを言います。
日本の賭博罪は、日本国内で賭場を開いて賭博客相手に賭博をさせたら処罰しますという内容のものでした。
しかし、オンラインカジノは、賭場そのものが日本国内には存在しておらず、海外政府によって認可された事業主によって賭場が開帳されていることから日本の賭博客だけを逮捕することができないのです。
だから、オンラインカジノで遊んでいるプレイヤーを処罰しようとするならば、海外政府公認のオンラインカジノで賭けることを禁止する法律を定めて罰則も定めなくてはならないのです。
これは日本が法治国家である以上、絶対に守らなくてはならない原則であり、たとえ警察であってもこれに反して逮捕してはならないのです。
もしも、警察が罪刑法定主義を無視して、賭博罪でオンラインカジノで遊んだプレイヤーを逮捕しようとするとそれは類推解釈の禁止の原則に反する行為であり、警察権の濫用に当たる行為になるのです。
類推解釈の禁止とは?
類推解釈の禁止とは、事件に直接適用できる規定がない場合に類似した事実に適用される刑罰法規を適用し処罰することを禁止する原則の事を言います。
これは、警察なら知っていて当然ですし、弁護士をはじめ法律で飯を食ってる職業の人なら知っていて当たり前の知識であり、それを知らないという人が居たらモグリか嘘つきと思っていいです。
日本には、オンラインカジノで遊ぶことを禁ずる法律は存在していないことから、オンラインカジノで遊んだプレイヤーを賭博罪で逮捕しようとする行為は類推解釈の禁止に反する行為に当たります。
そして、刑法典の中にもオンライン賭博を禁止する文言はなく、それを取り締まる法律は現在の日本の法律にはないのです。
だから、オンラインカジノで遊んでも取り締まる法律そのものがないので逮捕されるはずがないですし、グレーゾーンなどという人が居ますがグレーゾーンですらないのです。
いわば、真っ白な状態にあるのがオンラインカジノというギャンブルなのです。
オススメのオンラインカジノ
当ブログでお勧めするオンラインカジノは
ベラジョンカジノ
インターカジノ
この2つのオンラインカジノです。
その理由は、この2つのカジノはGamesys Group PLC傘下のBreckenridge Curacao B.V.が運営しているオンラインカジノだからです。
オンラインカジノで遊ぶ場合、支払い能力が高いことも当然ですが、運営元の基盤がしっかりしていることも重要な要素に挙げられます。
他にも安心してオススメできるオンラインカジノがありますので、興味のある方はランキング形式で紹介している下の記事もご覧になってください。
ベラジョンカジノ
ベラジョンカジノは日本で最も人気のあるオンラインカジノで日本文化に寄添ったイベントで日本人のハートを鷲掴み!
ロンドン証券取引所に上場しているという社会的信頼性があるので、多くの日本人はこれを評価している結果なのだと考えられます。当ブログでもイチオシのオンラインカジノです。
インターカジノ
インターカジノは世界初のオンラインカジノで現在に至るまで業界を牽引しリーダーとしての役目を果たすカジノです。
1996年に創設された世界初のオンラインカジノ。ルージュとクロエというカワイイ女王様たちがプレイヤーを出迎えてくれます。トーナメント戦でエキサイティングな毎日を楽しめます。
オンラインカジノは個人でも広告が出せる
オンラインカジノは面白いです。なぜかと言うと、パチンコとか公営ギャンブルにはない、個人でも特権を作る仕組みが用意されているからなのです。その仕組みこそが広告収入です。
パチンコとか競馬などの公営ギャンブルは、胴元が先にお金を回収し自分たちの取り分を先に取ります。そして余ったお金を配当金に使っています。
パチンコ客や馬券を買った客たちがお金を稼ごうと思ったら、パチンコで大当たりを出すか、馬券を的中させるかしか稼ぐ方法はありません。
しかし、オンラインカジノは違うのです。
胴元が先にお金を回収するのはパチンコとか公営ギャンブルと全く同じなんですが、オンラインカジノにはお金を稼ぐ方法が2通りあるのです。
まず1つ目が、オンラインカジノゲームで稼ぐ方法。この方法は、パチンコで大当たりを引いたり、馬券を的中させるのと同じ方法なので、この方法だとマイナスの期待値で遊ばされているのでお金が減っていきます。
もう1つの方法は、オンラインカジノが先にお金を回収しその回収したお金の一部を稼ぐ方法です。
この方法は非常にシンプルで、ブログを書いて広告バナーを貼ってそのバナー広告を通じて誰かがオンラインカジノに登録して遊び始めたら、その人が使ったお金の一部が自分の懐に入ってくるというシステムです。
上の画像を見ると、コミッション額2275.25ドルと表示されていますが、このお金があなたの銀行口座に振り込まれたとしたら嬉しいと思いませんか?
この稼げる仕組みをあなたも作っていけば、カジノゲームで遊んだお金は無くなるかもしれませんが、オンラインカジノが先に回収する利益の一部があなたに分配されるのでトータルでお金が増える現象が発生します。
私はこのシステムの素晴らしさに気が付いたので、オンラインカジノで遊ぶようになりました。パチンコで遊んでも得をするのはパチンコ屋だけだし、競馬で遊んでも得をするのはJRAだけです。
もしあなたも本気で広告費を稼ぎたいと思ったら、オンラインカジノに乗り換えて遊んだ方がお得に遊べますよ。遊びが仕事、仕事が遊びという状態になります。
もし広告収入に興味がある方は下の記事をご覧になってください。
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