ラッキーニッキーのインフィニットブラックジャックの遊び方
ラッキーニッキーにはライブブラックジャックとテーブルゲームのブラックジャックがありますが、その中でもライブですぐに遊べるブラックジャックで遊びたい時に便利なのがインフィニットブラックジャックです。
インフィニットブラックジャックは1つのハンドを複数プレイヤーでシェアするので、テーブルの空きを待つ必要がなく、現在行われているゲームの次のゲームからすぐ楽しむことができるのが特徴です。
インフィニットブラックジャックの遊び方
インフィニットブラックジャックの遊び方は、通常のブラックジャックにサイドベットが加わるだけなので、ブラックジャックのルールを知ってる人ならすぐに遊べます。
流れとしては
順番が回ってきたら賭ける
サイドベットは好みで賭ける
カードが配られて勝負が決まる
このような感じでゲームが進行し、勝負が決まったらまた最初に戻ってそれの繰り返しになります。
ベット額を決める
前のゲームが終わると、ベット画面が自動表示されるので、画面左のカジノチップをタップしてチップを選んだ後、中央部分のチップを置く場所をタップするとベットができます。
インフィニットブラックジャックは通常ベットの他にもサイドベットが存在しているので、より多くの勝利金を狙っていくときにベットするのがサイドベットです。
サイドベットを選ぶ
インフィニットブラックジャックのサイドベットは、ホット3、21+3、エニーペア、バストイットの4種類が存在しています。
サイドベットは、メインゲームに付随する賭けなので、メインゲームでベットしないとサイドベット単独でベットすることはできません。もちろん、サイドベット無しでも遊べます。
勝負が決まる
21を超えない範囲でディーラーよりも21に近い数字を出していれば勝利。
上の画像の場合は、21+3とバーストのサイドベットも的中しているので獲得勝利金が45ドルになりました。
サイドベットの種類
インフィニットブラックジャックのサイドベットの種類は
ホット3
21+3
エニーペア
バストイット
の4種類があります。
ホット3
ホット3は、最初に配られた手札2枚と、ディーラーのアップカードの合計が19~21の場合に支払われます。
上の画像の場合だと、2・10とディーラーの8で合計20になったので2倍の配当が確定します。これは、プレイヤー側が負けても支払われます。
21+3
21+3は、最初に配られた手札2枚とディーラーのアップカード1枚が、フラッシュ、ストレート、スリー・オブ・ア・カインド(3カード)の場合に配当が支払われるサイドベットです。
上の画像の場合、♠の9・♠のJとディーラーのアップカード♠の10でストレートフラッシュが完成したので配当倍率が40倍になりました。
この配当金はブラックジャックの勝ち負けに関係なく支払われます。
エニーペア
エニーペアは配られた手札2枚がペアになった時に配当金が支払われます。
バストイット
バストイットは、ディーラーがバーストした時に支払われるサイドベットです。
因みに、バストイットに賭けている時、自分がバーストしてディーラーも一緒にバーストした場合も配当が支払われます。
配当倍率
ブラックジャック | 3:2 |
インシュランス | 2:1 |
エニーペア スーテッド・ペア いずれかのペア | 25:1 8:1 |
21+3 スーテッドトリップス ストレートフラッシュ スリーカード ストレート フラッシュ | 100:1 40:1 30:1 10:1 5:1 |
ホット3 7・7・7 合計21スーテッド 合計21アンスーテッド 合計20 合計19 | 100:1 20:1 4:1 2:1 1:1 |
バストイット 8枚以上のカード付きバスト 7枚のカード付きバスト 6枚のカード付きバスト 5枚のカード付きバスト 4枚のカード付きバスト 3枚のカード付きバスト | 250:1 100:1 50:1 9:1 2:1 1:1 |
シックスカードチャーリールール
インフィニットブラックジャックのルールに、シックスカードチャーリールールがあります。
このルールは、ディーラーがナチュラルブラックジャックでも、プレイヤーが手札が合計6枚ある状態でカード合計が21以下の場合であればプレイヤーの勝利になるというルールです。
ディーラーのアップカードがA表示の時で、自分の手札が小さい場合、狙っても良いかもしれないアクションと言えるでしょう。
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