オンラインカジノのおすすめはどこ？月間訪問者数で比較する人気ランキング

2020年6月28日

オンラインカジノに興味があるんだけど、みんなどこで遊んでるの？と疑問に思いますよね。

みんなが遊んでいる場所なら安心するし、日本語サポートがしっかりしているところで遊びたいものです。

そうした疑問と要望に応えるために、人気のあるオンラインカジノを月間訪問者数から割り出して、日本語サポートが万全のおすすめオンラインカジノを紹介いたします。

１位 ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノの月間訪問者数は３９８０万人です。

２位のオンラインカジノの月間訪問者数は７４０万人という数字なので、ベラジョンカジノの人気が桁違いで凄いというのが即座に分かります。

これはもう、日本で最も人気のあるオンラインカジノと言っても過言ではないでしょう。

日本語のサポートは、下の画像をご覧ください。

日本人担当者が日本語で返事をくれます。担当者は他に何人もいて、問い合わせの内容によって担当者も変わるようです。

ベラジョンカジノについて

ベラジョンカジノの運営会社はGamesys Groupといいます。

この企業は、ロンドン証券取引所に上場し（銘柄：GYS）、時価総額上位250社のFTSE250にラインナップされています。

日本で例えると、日経２２５の構成銘柄に採用されている企業ということになります。

オンラインカジノのライセンスは、キュラソー政府で取得しており、合法的に運営がなされているので安心して遊べます。

２位 ウィリアムヒル

ウィリアムヒルの月間訪問者数は７４０万人です。

ベラジョンカジノの５分の１程度の規模ですが、月間訪問者数が７４０万人で、こちらもモンスターサイトと言わざるを得ないでしょう。

ウィリアムヒルはスポーツベッティングがメインで、サッカー・テニス・野球など、あらゆるスポーツの勝利者・勝利チームを予想する遊びを提供しています。

スポーツ観戦が趣味と言う方なら、より一層スポーツ観戦が楽しくなり、エキサイティングな時間を過ごすことができるようになります。

ウィリアムヒルの日本語サポートの充実度は、トップページを見ることで窺い知ることができます。

ウィリアムヒルについて

ウィリアムヒルは、２００２年にロンドン株式市場に上場し（銘柄：WMH）、時価総額上位250社のFTSE250にラインナップされている企業です。

従業員数は１万５０００人を超え、英国内に２３７０店舗のブックメーカー店を誇る世界トップクラスのブックメーカーです。

更に英国では、１００万人以上の利用者を抱えており、抜群の信頼性を持つ世界的規模の大手ゲーミング企業です。

そして、オンラインカジノライセンスはジブラルタルで取得していますので、安心してスポーツベッティングを楽しめます。

３位 チェリーカジノ

チェリーカジノの月間訪問者数は、２７０万人です。

１位のベラジョンカジノと比較すると１０分の１以下の訪問者数になりますが、月間２７０万人はお化けサイトの部類に入るでしょう。

チェリーカジノも日本語サポートが充実しています。

チェリーカジノから届いた、初回入金ボーナスの案内メールの文脈を見ると、日本人が書いた文章というのが分かります。

チェリーカジノについて

チェリーカジノは１９６３年に創業したランドカジノからはじまり、オンライン市場には２０００年より参入し、日本へは２０１７年に上陸した歴史を持っています。

サポートは年中無休で、メールは２４時間対応しています。

日本人プレイヤーに人気のあるゲームを集計しジャパンTOPのコーナーで紹介されています。

企業情報については明らかにされていない模様。

オンラインカジノライセンスは、マルタ共和国にて取得。

４位 Lottoland

Lottolandの月間訪問者数は２４０万人です。

３位のチェリーカジノと肩を並べるオンラインカジノサイトと言うのが数字から分かります。

日本語にも対応しているので日本からでも安心して楽しめます。

Lottolandについて

Lottolandは、その名の通り世界中のロトを取り扱っているオンラインカジノです。

外国で発行されている宝くじを日本国内で買うことは禁止されているのですが、Lottolandではロトベッティングを採用しているので安心して遊ぶことができます。

ロトベッティングとは、宝くじを買うのではなく、抽選結果を予想してベッティングするものなので、法律に抵触することなく遊べます。

Lottolandは、過去に９０００万ユーロ（約１１５億円）というゲーミング業界で最高額の賞金を出したことでギネスブックに載っています。

参照サイト >> Largest online gambling payout | ギネス世界記録

Lottolandは、高額当選が発生した時のために専門の保険に加入しており、高額当選金の支払いを保証しているのでイカサマの心配はありません。

Lottolandで扱っている宝くじは『EuroMillions』『EuroJackpot』や『MegaMillions』『PowerBall』がラインナップ。

その他には、アイルランド、ポーランド、オーストラリア、ヨーロッパ諸国の巨額宝くじが満載。

日本の宝くじでは物足りない！と言う宝くじマニアの方は、ロトベッティングで宝くじ予想をすれば、エキサイティングな宝くじライフを送れるようになるでしょう。

オンラインカジノライセンスは、ジブラルタルで取得しています。

５位 ワンダリーノ

ワンダリーノカジノの月間訪問者数は１７０万人です。

５位になってくると、一気にユーザー数が減ってきた感がありますがそれでも月間１５０万人を優に超えるオンラインカジノサイトです。

日本語にも対応しているので安心して遊べます。

ワンダリーノカジノに運営会社について質問したら、上の内容のメールが帰ってきました。

日本人によるサポートがしっかりしています。

ワンダリーノについて

マルタ共和国にてライセンス取得。

VIPプレイヤーには日本人スタッフがパーソナルコンタクトが付きます。

また、頻繁にさまざまなボーナスや特典が進呈されます。

ロイヤリティの称号が上がると、ボーナスなど様々な特典を得る機会が増えます。

６位 ライブカジノハウス

ライブカジノハウスの月間訪問者数は１５０万人です。

５位のワンダリーノとほぼ同じ人数がライブカジノハウスに訪問しています。

メールによる２４時間日本語対応、９時～２７時までのチャット対応もあるので安心して遊べます。

ライブカジノハウスについて

ライブカジノハウスは、キュラソー政府でライセンス取得しています。

カジノ名にある通り、ライブカジノを専門に扱っており、エボリューションゲーミング、アジアゲーミング、マイクロゲーミング、イズギゲーミングなど自分の好みのカジノでゲームを楽しめます。

どうせ遊ぶのなら、自分の好みに合った女性ディーラーを眺めながらゲームで遊びたいですよね。

そうした要望に応えるために、様々なプロバイダーのライブカジノが用意されています。

７位 カジ旅

カジ旅の月間訪問者数は、８５万４２００人です。

完全日本語サポートとなっており、メールは２４時間、チャットは１６時～翌４時まで対応しています。

カジ旅について

カジ旅はキュラソー政府でオンラインカジノライセンスを取得しています。

カジ旅では自分のアバターを作ってカジ旅だけの冒険ゲームを楽しむことができます。

スロットゲームで遊ぶ事はもちろん、ライブカジノ、スポーツベッティング、スクラッチなど、何でも揃っているオンラインカジノです。

８位 21.com

21.comの月間訪問者数は３３万４３００人です。

日本語サポートは、メール対応、チャット対応が用意されています。

21.comについて

21.comは、マルタ共和国にてライセンス取得しています。

２０１９年７月に、日本語サイトを始めたばかりのオンラインカジノで、これから伸びていく可能性のあるオンラインカジノです。

入金ボーナスは最大１０００ドルがもらえる上に、スピンクレジットも登録することで１０日連続で１０回もらえて、入金することで９０日連続で１０回もらえるようになります。

他にも入金したプレイヤーだけが参加できる、１００万ドル～１５０万ドルの巨額プライズイベントなども用意されています。

９位 ビットカジノ(VIP向け)

ビットカジノの月間訪問者数は３０万８４００人です。

日本語によるサポートは、メールで２４時間対応、ライブチャットで日本時間９時～２４時３０分まで受け付けています。

ビットカジノについて

ビットカジノはキュラソー政府からライセンスの認可がされています。

ビットカジノはその名の通り、ビットコインで入金出金ができるオンラインカジノです。

どちらかと言えば富裕層向けのオンラインカジノでVIP特典が用意されています。

VIPの条件は公開されていませんが、招待制となっております。VIP特典は、旅行の招待や、豪華プレゼントが用意されています。

過去に実施したVIPツアーは、Ｆ１観戦ツアー、チャンピオンズリーグ決勝戦観戦ツアー、アドリア海を楽しむリラックスツアーなどがあります。

これから実施予定のツアーは、豪華クロアチア旅行、豪華週末マカオ旅行、UEFA Euro 2021準決勝観戦ツアー、UEFA Euro 2021決勝観戦ツアーなどがあります。

ランドカジノ顔負けのVIP特典が用意されているのが特徴です。

１０位 カジノシークレット

カジノシークレットの月間訪問者数は２８万４４００人です。

日本語サポートは、メール対応、チャット対応で受け付けています。

カジノシークレットについて

カジノシークレットは、マルタ共和国にてライセンス取得しています。

カジノシークレットの面白いところは、初回入金ボーナスで貰えるボーナスが『キャッシュ』で貰えるという点です。

普通のオンラインカジノだと、初回入金ボーナスは、キャッシュを使い終わってからでないと使えないうえに、出金するには様々な条件が提示されています。

ところが、カジノシークレットのキャッシュバックは、出金に条件はなく受け取った時点で出金が可能となっています。

他にもインスタントキャッシュバックが存在していて、勝利金が発生しなかったすべてのスピンに対して即時発生するキャッシュバックのことを言います。

カジノシークレットは、プレイヤーがオンラインカジノに対し不満を感じる点を解消したオンラインカジノと言えるでしょう。

オンラインカジノの選び方

オンラインカジノの選び方で最も重要なのは、海外政府からライセンスを認可されている事です。

これは本当に重要なことで、この確認を怠り、日本国内で闇運営されているオンラインカジノで遊んでしまうと、最悪の場合、逮捕、起訴、有罪ということになりかねません。

そうなる理由は、オンライン上と言えども、日本国内にサーバーを有していると賭博罪で問われるからです。

ではなぜ諸外国の政府から認可されたライセンスを取得していると大丈夫なのかと言うと、日本の警察権が及ばない場所でオンラインカジノが合法的に運営されているからです。

それに加えて、日本国内では海外のオンラインカジノにアクセスして賭博をすることを禁止する法律がありません。

オンラインカジノは賭博罪で取り締まりできるんじゃないの？と思うかもしれませんが、この法律はオンラインカジノを取り締まるための法律ではないのです。

どういうことなのかと言うと、刑法において類推解釈の禁止が規定されているから取り締まりは不可能なのです。

類推解釈とは何かと言うと、事件を直接適用できる規定がない場合に、類似した事実に適用される刑罰法規を適用し処罰する事をいいます。

例えば、公園でサッカーで遊ぶことを禁止する法律が仮にあったとします。

この公園で野球で遊んだ場合、同じ球技だからという理由でサッカーを禁止する法律で逮捕し、有罪判決を下すことを類推解釈といいます。

ですが、日本の刑法において類推解釈は禁止されています。

こうしたことから、賭博罪で海外で合法的に運営されているオンラインカジノにアクセスして賭けを行う行為を摘発したりすることができないのです。

従って、現在の日本では、海外で合法的に運営されているオンラインカジノで遊んでも、そもそもそれを禁止する法律がないので取り締まられる謂れは全くないのです。

だから、諸外国の政府が認可したライセンスを取得しているオンラインカジノで遊ぶことが大切なのです。

オンラインカジノの月間訪問者数の調べ方

サイトの月間訪問者数を調べるには、グーグルクロームやファイヤーフォックスにSimilarWebという拡張機能を追加する必要があります。

この機能を追加することでウェブサイトの分析が可能になります。これを使えば、オンラインカジノの月間訪問者数を調べることができたりします。

詳しい使い方については専門のサイトで調べて頂ければと思います。