ブラックジャックのソフトハンドとハードハンド
ブラックジャックの攻略本には『Aを11として数える数え方をソフトと呼び、Aを1として数える数え方をハードと呼ぶ。』と書かれてあります。
この文章だけではピンとこないので、ブラックジャックで遊んでいる様子を交えながらソフトハンドとは何か?ハードハンドとは何か?を説明していきます。
ベラジョンカジノからお報せ
当ブログ経由でベラジョンカジノに登録すると、無料でスロット『ゴールデンチケット』のフリースピン150回分がもらえます。アカウント開設すると自動的にもらえますので是非ご利用ください。
ブラックジャックにおけるAの役割
ブラックジャックというゲームにおいてAというカードは『ブラックジャックを完成させるためのカード』という大きな役割があります。
そして、Aは他のカードとは異なり、1か11かどちらかとして数えることのできる唯一のカードです。
他のカードはそのままの数字(絵札はすべて10)が適用されるので、Aは特殊なカードだということが分かります。
ソフトハンドとは何?
ソフトハンドとは手札にAが加わることで、ヒットしてもバーストすることのない手札の事をソフトハンドと呼びます。
例えば、5・Aという手札が入った場合、次にヒットしたカードが仮に10であったとしても、Aを1として数えることで合計が16になります。
このように、手札にAが加わることで最も大きなカードである10が入ってもバーストすることのない手札の事をソフトハンドと呼びます。
ハードハンドとは何?
手札の合計が12以上であればハードハンドと呼びます。また、手札にAが含まれていても11とは数えず1として数えている状態のハンドの事を言います。
例えば上の画像の場合、10・5という手札にAが加わり16になりました。そしてさらにヒットをして4が加わり20になりました。
このような手札の事をハードハンドと呼びます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません